あの「御茶漬け」を添加物なしで
2015.03.10 Tuesday
鮭茶漬けを作りました。
レシピって程でもないのですが、あのお茶漬けのように出来上がったもので
ご紹介します。
鮭茶漬け(添加物なしの永○園風)
・ご飯:茶碗1杯分
・鮭:1切れ
・粉末の緑茶or抹茶:小さじ1/4
・パハール岩塩:小さじ1/2
・のり:適宜
はい。出来上がりです。
思った以上にはまります。
ちなみに鮭の塩加減でパハール岩塩は調整してください。
パハール岩塩が味の決め手なので、甘塩の鮭でお試しください。
レシピって程でもないのですが、あのお茶漬けのように出来上がったもので
ご紹介します。
鮭茶漬け(添加物なしの永○園風)
・ご飯:茶碗1杯分
・鮭:1切れ
・粉末の緑茶or抹茶:小さじ1/4
・パハール岩塩:小さじ1/2
・のり:適宜
はい。出来上がりです。
思った以上にはまります。
ちなみに鮭の塩加減でパハール岩塩は調整してください。
パハール岩塩が味の決め手なので、甘塩の鮭でお試しください。
豆乳が最後までボソボソにならない豆乳鍋by店長@しずえ
2015.02.05 Thursday
雪が積もる予報の本日、
ときどき雨に雪が交じってるけど積もる気配なし。
でもこんなに寒い日にはやっぱりお鍋でしょということで本日の夕ご飯は豆乳鍋にしました!
「豆乳が最後までボソボソにならない豆乳鍋豆乳鍋」
2〜3人前の目安
豆乳:無調整のものを使ってください。約600cc
昆布:10cm程度
重曹:小1/2
鶏もも肉:1枚
パハール岩塩:大さじ1
酒:大さじ1
お野菜・豆腐・くずきりなどお好みで
1、土鍋に昆布を入れごく少量のお水で戻しておきます。水が多いと豆乳が薄まってしまうので少量で。
こんな感じ。昆布が浸ればOKくらい少ない量です。
2、豆乳とパハール岩塩、ベーキングパウダーを入れ土鍋に火をつけて温めます。
一口大に切った鶏もも肉を入れ煮込みます。
だし・豆乳が冷たい段階から鶏肉を入れると柔らかく仕上がります。
今回は、重曹を使いましたがベーキングパウダーでもOK!
熱を加えても、最後まで豆乳がボソボソにならないんです。
3、野菜も入れくたっとなってきたら出来上がり。
パハール岩塩やポン酢をつけてお召あがりください。
パハール岩塩miniは、テーブルソルトで便利ですよ〜。
こんな感じで最後まで豆乳が分離しません。
ときどき雨に雪が交じってるけど積もる気配なし。
でもこんなに寒い日にはやっぱりお鍋でしょということで本日の夕ご飯は豆乳鍋にしました!
「豆乳が最後までボソボソにならない豆乳鍋豆乳鍋」
2〜3人前の目安
豆乳:無調整のものを使ってください。約600cc
昆布:10cm程度
重曹:小1/2
鶏もも肉:1枚
パハール岩塩:大さじ1
酒:大さじ1
お野菜・豆腐・くずきりなどお好みで
1、土鍋に昆布を入れごく少量のお水で戻しておきます。水が多いと豆乳が薄まってしまうので少量で。
こんな感じ。昆布が浸ればOKくらい少ない量です。
2、豆乳とパハール岩塩、ベーキングパウダーを入れ土鍋に火をつけて温めます。
一口大に切った鶏もも肉を入れ煮込みます。
だし・豆乳が冷たい段階から鶏肉を入れると柔らかく仕上がります。
今回は、重曹を使いましたがベーキングパウダーでもOK!
熱を加えても、最後まで豆乳がボソボソにならないんです。
3、野菜も入れくたっとなってきたら出来上がり。
パハール岩塩やポン酢をつけてお召あがりください。
パハール岩塩miniは、テーブルソルトで便利ですよ〜。
こんな感じで最後まで豆乳が分離しません。
リーズナブルなサラダ菜サラダby店長@しずえ
2014.05.14 Wednesday
サラダ菜が50円で売ってたのでとりあえず買っておいたのですが、
そのままサラダにするとちょっと物足りなさが・・。
そこで簡単でしっかりとした味付けしてつまみにもなっちゃうサラダにしてみました。
「ゴマ&パハールサラダ菜サラダ」
サラダ菜:1玉
万能ねぎ:3本程度
ゴマ油:適宜
パハール岩塩:小1/2
白すりごま:適宜
1、サラダ菜を2cm幅に切ります。
2、1をボウルに入れパハール岩塩・ゴマ油をかけ手でかき混ぜます。
まんべんなく味がいきわたるように手で混ぜます。
3、お皿に盛り着け、1cm幅に切った万能ねぎと白すりごまをふりかけ出来上がり。
万能ねぎも安売りしてたので使用しましたが、
長ネギを使って、白髪ねぎを散らしてもいいと思います。
ゴマ油はかけすぎないように手で混ぜるといいですよ。
ゴマ油&パハール岩塩の最強コンビ!
きゅうりやアボカド、キャベツに大根。
いろいろなお野菜でお試しください。
そのままサラダにするとちょっと物足りなさが・・。
そこで簡単でしっかりとした味付けしてつまみにもなっちゃうサラダにしてみました。
「ゴマ&パハールサラダ菜サラダ」
サラダ菜:1玉
万能ねぎ:3本程度
ゴマ油:適宜
パハール岩塩:小1/2
白すりごま:適宜
1、サラダ菜を2cm幅に切ります。
2、1をボウルに入れパハール岩塩・ゴマ油をかけ手でかき混ぜます。
まんべんなく味がいきわたるように手で混ぜます。
3、お皿に盛り着け、1cm幅に切った万能ねぎと白すりごまをふりかけ出来上がり。
万能ねぎも安売りしてたので使用しましたが、
長ネギを使って、白髪ねぎを散らしてもいいと思います。
ゴマ油はかけすぎないように手で混ぜるといいですよ。
ゴマ油&パハール岩塩の最強コンビ!
きゅうりやアボカド、キャベツに大根。
いろいろなお野菜でお試しください。
さくさく無添加!マカロニおやつby店長@しずえ
2014.05.13 Tuesday
スナック菓子が食べたいけど、コンビニ行くの面倒くさい!
という先週末、思い立って作ったレシピです。
思いのほか簡単にできたので簡単にご紹介いたします
「さくさく無添加。マカロニスナック」
鍋にオリーブオイルを大1程フライパンに入れて熱します。
オイルが温まったらマカロニをフライパンに投入します。
最終的な大きさはあまり変わらないので、食べたい量投入すればOKです。
火加減は中火でマカロニに均等に火が入るよう絶えず鍋を振ってください。
3分程できつね色に色づいてきます。更に鍋を振り続け全体的に色がついたら出来上がり。
パハール岩塩と粗挽きコショウを振ってお召し上がりください。
マカロニは戻したり茹でたりせず、そのまま油に入れて熱すれば、さくさく食感に仕上がります。
パハール岩塩で添加物フリーの美味しいおやつをお試しください。
という先週末、思い立って作ったレシピです。
思いのほか簡単にできたので簡単にご紹介いたします
「さくさく無添加。マカロニスナック」
鍋にオリーブオイルを大1程フライパンに入れて熱します。
オイルが温まったらマカロニをフライパンに投入します。
最終的な大きさはあまり変わらないので、食べたい量投入すればOKです。
火加減は中火でマカロニに均等に火が入るよう絶えず鍋を振ってください。
3分程できつね色に色づいてきます。更に鍋を振り続け全体的に色がついたら出来上がり。
パハール岩塩と粗挽きコショウを振ってお召し上がりください。
マカロニは戻したり茹でたりせず、そのまま油に入れて熱すれば、さくさく食感に仕上がります。
パハール岩塩で添加物フリーの美味しいおやつをお試しください。
鶏胸肉でもしっとりネギソースがけ
2014.03.18 Tuesday
鶏肉のパハール岩塩ネギソースをご紹介します。
旨味の強いパハール岩塩なのでとっても簡単に味が決まりますよ。
<材料>
鶏胸肉:100g
長ネギ白い部分:1/3本
長ネギ青い部分:1本分
パハール岩塩:小1/2
ゴマ油:大1
生姜:少々
茹で用
酒:大1
パハール岩塩:小1
1.胸肉がかぶる位の水を沸騰させてネギの青い部分と酒を入れ鶏胸肉を茹でます。
鶏肉の厚さにもよりますが10分から15分ほど茹でて火を止めます。その後お湯が冷めるまで鶏肉はお湯に浸けたまにしておきます。
2.お湯が冷めたら鶏肉を取出しぶつ切りにして並べます。食べるまでに時間がある場合は茹で汁を少々かけておき、ピッタリとラップをかけておきます。
3.長ネギの白い部分と生姜をみじん切りにします。ここにパハール岩塩とゴマ油を加え良くあえておきます。ネギの太さにより、変わりますが、全体的にしっとりと絡むくらいにゴマ油の分量は調整してください。
4.鶏の上に2のネギソースをかけて完成です。
パッサリしがちな鶏胸肉もこのレシピではしっとり仕上がりますよ
茹で汁は美味しい鶏出汁のスープになってますのでこのスープha
有効利用してください
旨味の強いパハール岩塩なのでとっても簡単に味が決まりますよ。
<材料>
鶏胸肉:100g
長ネギ白い部分:1/3本
長ネギ青い部分:1本分
パハール岩塩:小1/2
ゴマ油:大1
生姜:少々
茹で用
酒:大1
パハール岩塩:小1
1.胸肉がかぶる位の水を沸騰させてネギの青い部分と酒を入れ鶏胸肉を茹でます。
鶏肉の厚さにもよりますが10分から15分ほど茹でて火を止めます。その後お湯が冷めるまで鶏肉はお湯に浸けたまにしておきます。
2.お湯が冷めたら鶏肉を取出しぶつ切りにして並べます。食べるまでに時間がある場合は茹で汁を少々かけておき、ピッタリとラップをかけておきます。
3.長ネギの白い部分と生姜をみじん切りにします。ここにパハール岩塩とゴマ油を加え良くあえておきます。ネギの太さにより、変わりますが、全体的にしっとりと絡むくらいにゴマ油の分量は調整してください。
4.鶏の上に2のネギソースをかけて完成です。
パッサリしがちな鶏胸肉もこのレシピではしっとり仕上がりますよ
茹で汁は美味しい鶏出汁のスープになってますのでこのスープha
有効利用してください
貰い物を・・・・byさくらい
2010.10.08 Friday
先日、畑で地主のおばあちゃんから栗をわんさと頂いた。
すでにイガも取ってあり、立派な栗が約2kg。
さて、これをどう頂くか!!
ただ茹でて頂くと言うのも芸が無いと、半分は贅沢栗ご飯
残りの半分は渋皮煮にすることにした。
と言うわけで、先ずは渋皮煮のご紹介から。
材料:栗1kg、重曹45g、黒糖120g、パハール岩塩少々、ブランデー120cc
作り方
1:熱湯に栗をつけて、さめるまで待つ。
2:湯に手が入れられる程度に冷めたら、栗の鬼皮を剥く。
この際、出来るだけ渋皮はちゃんと残しておくこと。
この段階で渋皮を剥くと、灰汁抜き中に栗が崩れます。
3:ボールなどに水と重曹15gを入れ、鬼革を剥いた栗を入る。
これを冷蔵庫で一晩寝かせる。
水は栗がちゃんと浸るまで入れること。
4:3を水切し、なべに移し栗が浸るまで水をいれ、重曹15gを
加えて煮る。
沸騰したら弱火に落とし、灰汁抜きをしながら10分ほど煮る。
5:4を水に晒し、渋皮の硬い部分をブラシなどで軽くこすり
落とす。この際、渋皮をはがさない様に注意。
煮汁を全て捨て、再度栗の灰汁抜きをする。(4と同じ手順)
6:5を水に晒し、煮汁を全て捨て、鍋をきれいにした後
黒糖と栗を鍋に入れ、栗が浸る程度水を入れて沸騰したら
中火で10分程煮る。
7:味見をし、甘さがよければパハール岩塩を少々いれ5分程にて火を止める。
8:7にブランデーを加え、よく混ぜて完成。
攪拌の際は栗を崩さないように注意すること。
長期保存させる場合は、アルコール殺菌又は煮沸したビンに
栗が熱いうちに入れ密閉する。
栗を剥くのが結構な手間ですが、出来上がった渋皮煮を食べると
その苦労をして良かったと思うと思いますよ。
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すでにイガも取ってあり、立派な栗が約2kg。
さて、これをどう頂くか!!
ただ茹でて頂くと言うのも芸が無いと、半分は贅沢栗ご飯
残りの半分は渋皮煮にすることにした。
と言うわけで、先ずは渋皮煮のご紹介から。
材料:栗1kg、重曹45g、黒糖120g、パハール岩塩少々、ブランデー120cc
作り方
1:熱湯に栗をつけて、さめるまで待つ。
2:湯に手が入れられる程度に冷めたら、栗の鬼皮を剥く。
この際、出来るだけ渋皮はちゃんと残しておくこと。
この段階で渋皮を剥くと、灰汁抜き中に栗が崩れます。
3:ボールなどに水と重曹15gを入れ、鬼革を剥いた栗を入る。
これを冷蔵庫で一晩寝かせる。
水は栗がちゃんと浸るまで入れること。
4:3を水切し、なべに移し栗が浸るまで水をいれ、重曹15gを
加えて煮る。
沸騰したら弱火に落とし、灰汁抜きをしながら10分ほど煮る。
5:4を水に晒し、渋皮の硬い部分をブラシなどで軽くこすり
落とす。この際、渋皮をはがさない様に注意。
煮汁を全て捨て、再度栗の灰汁抜きをする。(4と同じ手順)
6:5を水に晒し、煮汁を全て捨て、鍋をきれいにした後
黒糖と栗を鍋に入れ、栗が浸る程度水を入れて沸騰したら
中火で10分程煮る。
7:味見をし、甘さがよければパハール岩塩を少々いれ5分程にて火を止める。
8:7にブランデーを加え、よく混ぜて完成。
攪拌の際は栗を崩さないように注意すること。
長期保存させる場合は、アルコール殺菌又は煮沸したビンに
栗が熱いうちに入れ密閉する。
栗を剥くのが結構な手間ですが、出来上がった渋皮煮を食べると
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赤紫蘇塩漬け byさくらい
2010.10.07 Thursday
先日畑に生えていた赤紫蘇から紫蘇の実を収穫した。
蜂と競いながらの収穫で、ちょっとどきどきでした。
なんでそんな事までして収穫したかと言えば!
「紫蘇の実の塩漬け」が食べたいから!!
ご飯のお供に、最高の一品なんですよ。これだけで
どんぶり三杯はいけちゃう感じです。
昨年は青紫蘇の実で作ったのですが、今年は赤に挑戦。
材料は紫蘇の実と塩。
分量はそれそれ適当・・・・・
なんて言うとおこられそうですが、写真を目安に加減してください。
先ずは紫蘇の実を洗いパハール岩塩で塩もみする。
この際、茎に付いている実をほぐす様にしてください。
塩もみの後はザルにあけ、軽く水で流した後、よーーく水を切る。
保存容器に移し、パハール岩塩をまぶして3日ほど冷蔵庫で寝かせて完成です。
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蜂と競いながらの収穫で、ちょっとどきどきでした。
なんでそんな事までして収穫したかと言えば!
「紫蘇の実の塩漬け」が食べたいから!!
ご飯のお供に、最高の一品なんですよ。これだけで
どんぶり三杯はいけちゃう感じです。
昨年は青紫蘇の実で作ったのですが、今年は赤に挑戦。
材料は紫蘇の実と塩。
分量はそれそれ適当・・・・・
なんて言うとおこられそうですが、写真を目安に加減してください。
先ずは紫蘇の実を洗いパハール岩塩で塩もみする。
この際、茎に付いている実をほぐす様にしてください。
塩もみの後はザルにあけ、軽く水で流した後、よーーく水を切る。
保存容器に移し、パハール岩塩をまぶして3日ほど冷蔵庫で寝かせて完成です。
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自家製マスタードに挑戦!! byさくらい
2010.09.24 Friday
昨年植えたマスタード、収穫してからだいぶ時間が経ちましたが
その分、しっかり乾燥してくれました。
やっと次の作業に移れる。
念願の自家製マスタード製作!!
因みになぜ収穫から加工までの時間がなぜにこんなにかかったかと言えば。
それは、脱穀作業の為。
小さいもので直径2mm長さ30mm程の鞘を枝から取り
開き、中の実を取る。その際白い幕?が砕け、実と混ざってしまう。
全ての鞘から実を採り鞘は畑へ還元。(まだ収穫量の半分は手付かず)
最後にこの白い幕を除去、その他の異物を除去するのに
まーーーー、長いことかかりました。
さてそんなこんなで1からはじめるマスタードレシピです。
先ずは畑を用意、しっかり耕運して種を蒔きます。
半年ほどでこの通り↓
マスタードはからし菜科ですから、アブラムシがよく付きます。
私はすき放題にさせ、あまりにひどいものは剪定し焼きました。
さらに2ヶ月ほどすると収穫時期。
穂先の部分だけを収穫し、乾燥させます。
しっかりと乾燥させた後は脱穀。
脱穀要領は上記の通り。
因みに、ここまでの工程が面倒な方は、原料をどこぞで
ご購入ください。
原料のマスタード粒が準備できたところで先ずはこれを砕きます。
ミルで挽くと細かくなりすぎると思い、使ったのは石臼。
お持ちで無い方はこちらをご利用ください↓
オフィスツーワンOn-Lineショップ
http://of21.shop-pro.jp/?pid=9790757
程よくつぶし、計量、保存容器に移し適量の酢を加える。
今回使ったお酢は「りんご酢」
色々と調べたレシピではアップルシードビネガーとワインビネガーを
合わせて使うとなっていたのですが、探しに行くと、どれも
酸化防止剤が入っていたのでパス!
そんな訳で無難に「りんご酢」を使用しました。
一般的レシピでは
アップルシードビネガー、ワインビネガー(白)、蜂蜜
ターメリックを適量使いますが、せっかく自家製なのですから
全て排除して、りんご酢だけで試すことにしました。
マスタード32gにりんご酢75mlを加え冷蔵庫で寝かせます。
後は1週間ほど待つ!!
出来上がりにご期待ください。
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その分、しっかり乾燥してくれました。
やっと次の作業に移れる。
念願の自家製マスタード製作!!
因みになぜ収穫から加工までの時間がなぜにこんなにかかったかと言えば。
それは、脱穀作業の為。
小さいもので直径2mm長さ30mm程の鞘を枝から取り
開き、中の実を取る。その際白い幕?が砕け、実と混ざってしまう。
全ての鞘から実を採り鞘は畑へ還元。(まだ収穫量の半分は手付かず)
最後にこの白い幕を除去、その他の異物を除去するのに
まーーーー、長いことかかりました。
さてそんなこんなで1からはじめるマスタードレシピです。
先ずは畑を用意、しっかり耕運して種を蒔きます。
半年ほどでこの通り↓
マスタードはからし菜科ですから、アブラムシがよく付きます。
私はすき放題にさせ、あまりにひどいものは剪定し焼きました。
さらに2ヶ月ほどすると収穫時期。
穂先の部分だけを収穫し、乾燥させます。
しっかりと乾燥させた後は脱穀。
脱穀要領は上記の通り。
因みに、ここまでの工程が面倒な方は、原料をどこぞで
ご購入ください。
原料のマスタード粒が準備できたところで先ずはこれを砕きます。
ミルで挽くと細かくなりすぎると思い、使ったのは石臼。
お持ちで無い方はこちらをご利用ください↓
オフィスツーワンOn-Lineショップ
http://of21.shop-pro.jp/?pid=9790757
程よくつぶし、計量、保存容器に移し適量の酢を加える。
今回使ったお酢は「りんご酢」
色々と調べたレシピではアップルシードビネガーとワインビネガーを
合わせて使うとなっていたのですが、探しに行くと、どれも
酸化防止剤が入っていたのでパス!
そんな訳で無難に「りんご酢」を使用しました。
一般的レシピでは
アップルシードビネガー、ワインビネガー(白)、蜂蜜
ターメリックを適量使いますが、せっかく自家製なのですから
全て排除して、りんご酢だけで試すことにしました。
マスタード32gにりんご酢75mlを加え冷蔵庫で寝かせます。
後は1週間ほど待つ!!
出来上がりにご期待ください。
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もずくの天ぷらを作ってみましたよby店長@しずえ
2010.05.26 Wednesday
沖縄料理&沖縄料理屋さんが好きな店長@しずえです。
初めての沖縄料理屋さんに入るかどうかチェックする料理がありまして、
その料理というのがもずくの天ぷらです。
都内にも沖縄料理屋が数多くありますが、取り扱いのないお店も多くって。
自宅では沖縄の太もずくが手に入りにくいので作れないなぁと思っておりましたが、お手頃価格でちゃんとしたもずくが近所のスーパーにありました!
ということでもずくの天ぷらを作ってみました。
塩だけでとっても美味しいもずくの天ぷら
<材料>
もずく:200g
玉ねぎ:小1個
人参:半分
大和芋すりおろして100CC分位
薄力粉:1/2カップ
パハール岩塩:小1/2
揚げ油:適宜
<作り方>
?すりおろした大和芋に水50CC、パハール岩塩小さじ1/2を加えて良く混ぜあわせます。
?千切りにした人参とスライスした玉ねぎ、もずくを?に絡めるように良く混ぜます。
??に 薄力粉を2回に分けてダマにならないようにサックリと混ぜます。
?フライパンに多めに油を敷きお玉などを使って丸く生地を落とします。
?両面キツネ色になったら出来上がり。
油少なめで、揚げ焼きをしてみましたが、
外はカリっと中はもっちもちに仕上がりました。
パハール岩塩をつけてお召し上がりください
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初めての沖縄料理屋さんに入るかどうかチェックする料理がありまして、
その料理というのがもずくの天ぷらです。
都内にも沖縄料理屋が数多くありますが、取り扱いのないお店も多くって。
自宅では沖縄の太もずくが手に入りにくいので作れないなぁと思っておりましたが、お手頃価格でちゃんとしたもずくが近所のスーパーにありました!
ということでもずくの天ぷらを作ってみました。
塩だけでとっても美味しいもずくの天ぷら
<材料>
もずく:200g
玉ねぎ:小1個
人参:半分
大和芋すりおろして100CC分位
薄力粉:1/2カップ
パハール岩塩:小1/2
揚げ油:適宜
<作り方>
?すりおろした大和芋に水50CC、パハール岩塩小さじ1/2を加えて良く混ぜあわせます。
?千切りにした人参とスライスした玉ねぎ、もずくを?に絡めるように良く混ぜます。
??に 薄力粉を2回に分けてダマにならないようにサックリと混ぜます。
?フライパンに多めに油を敷きお玉などを使って丸く生地を落とします。
?両面キツネ色になったら出来上がり。
油少なめで、揚げ焼きをしてみましたが、
外はカリっと中はもっちもちに仕上がりました。
パハール岩塩をつけてお召し上がりください
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