ぱっぷhouse二子玉川byさくらい
2007.05.31 Thursday
昨夜は久しぶりに、前職の先輩と焼肉に行きました。
行った先は
ぱっぷHOUSE二子玉川店 http://www.creative-connection.jp/pap/
数ヶ月まえからパハール岩塩を使って頂いているお店で
とにかく「肉」にこだわっている!
営業でお邪魔させて頂いてより、ずううううううううっと気になっていたので
先輩と二人、「肉人」になってきました。
店内は20席とカウンター4席のこじんまりした感じで、ムードは抜群。
入り口脇にはパハール岩塩ブロックが照明を当ててもらい、輝いておりました。
落ち着いた感じの店内で、先ずは料理長へご挨拶。
仕事がらみの話をちょいとさせて頂き、先ずは生ビール(えびす)!!
ぷっはぁ〜!!
壽福のひと時!
メニューを覗き、悩む!!
どれも旨そう。
先ずは野菜物、サラダとキムチ、ナムル盛り合わせ!
すいません、食べるのに夢中で写真を忘れましたm(_ _)m
そして「肉」!先輩も私も内臓好き!
ミノ、ホルモン、センマイ刺!
もちろん全て「塩」で頂く!!
ヘタなお店で内臓系を頼むと、臭くて食べれないのだが、そこは
ぱっぷhouse二子玉川!お店のこだわりが伝わってくる。
まるで臭みがない、その分旨みが引立っている感じ。
「肉の本当の旨さを引立たせるにはやはり塩と胡椒が一番」と
仰る料理長殿!
パハール岩塩と黒胡椒を独自の配合で使っているとの事。
旨い物を食べると酒が進む!
マッコリに突入!!
ここで料理長お勧めの希少部位を頂く!!
生まれて初めて頂く「肩芯」「はね下」
スタッフの方に焼いて頂き、そのままパクリ!
とろける、体中がとろけて力が抜けていく感じ。
「肩こりが治った気がする」っと先輩と二人感激!
失禁しそうな旨さ、思わす叫ぶ!「旨すぎる」
ちなみに肩芯は1頭の牛から8人前しか取れない贅沢な稀少部位だそうです。
お次、タンブツとカルビ、もちろん塩でオーダー。
これまた絶妙!肉の硬さといい、脂とのバランスといい
こんなに良い思いをしている自分に罪悪感すら覚える。
外は激しい雨で、うまい具合にお客は私たちだけ
料理長も大分余裕があったようで、色々とお心遣いを頂いた。
「是非試してみてよ」っとまたしても見慣れぬお肉!
九州ホルモン(小腸)、シンゾウ、もう一品、名前忘れました。
結構な脂を食べているにも拘らず、重くない、あっさりしている、胸焼けなど皆無。
いつもは牛肉はあまり頂かないわたくしですが、昨夜は「牛肉って旨いんだ」っと
初めて思った次第。
今まで焼肉屋へいくと、石焼ビビンバと野菜焼きでおなかを満たしていたが
昨夜は「肉」が6割、残りは野菜とお酒で満腹の大満足。
本当に良いお店とお付き合いが出来、嬉しい限り。
行った先は
ぱっぷHOUSE二子玉川店 http://www.creative-connection.jp/pap/
数ヶ月まえからパハール岩塩を使って頂いているお店で
とにかく「肉」にこだわっている!
営業でお邪魔させて頂いてより、ずううううううううっと気になっていたので
先輩と二人、「肉人」になってきました。
店内は20席とカウンター4席のこじんまりした感じで、ムードは抜群。
入り口脇にはパハール岩塩ブロックが照明を当ててもらい、輝いておりました。
落ち着いた感じの店内で、先ずは料理長へご挨拶。
仕事がらみの話をちょいとさせて頂き、先ずは生ビール(えびす)!!
ぷっはぁ〜!!
壽福のひと時!
メニューを覗き、悩む!!
どれも旨そう。
先ずは野菜物、サラダとキムチ、ナムル盛り合わせ!
すいません、食べるのに夢中で写真を忘れましたm(_ _)m
そして「肉」!先輩も私も内臓好き!
ミノ、ホルモン、センマイ刺!
もちろん全て「塩」で頂く!!
ヘタなお店で内臓系を頼むと、臭くて食べれないのだが、そこは
ぱっぷhouse二子玉川!お店のこだわりが伝わってくる。
まるで臭みがない、その分旨みが引立っている感じ。
「肉の本当の旨さを引立たせるにはやはり塩と胡椒が一番」と
仰る料理長殿!
パハール岩塩と黒胡椒を独自の配合で使っているとの事。
旨い物を食べると酒が進む!
マッコリに突入!!
ここで料理長お勧めの希少部位を頂く!!
生まれて初めて頂く「肩芯」「はね下」
スタッフの方に焼いて頂き、そのままパクリ!
とろける、体中がとろけて力が抜けていく感じ。
「肩こりが治った気がする」っと先輩と二人感激!
失禁しそうな旨さ、思わす叫ぶ!「旨すぎる」
ちなみに肩芯は1頭の牛から8人前しか取れない贅沢な稀少部位だそうです。
お次、タンブツとカルビ、もちろん塩でオーダー。
これまた絶妙!肉の硬さといい、脂とのバランスといい
こんなに良い思いをしている自分に罪悪感すら覚える。
外は激しい雨で、うまい具合にお客は私たちだけ
料理長も大分余裕があったようで、色々とお心遣いを頂いた。
「是非試してみてよ」っとまたしても見慣れぬお肉!
九州ホルモン(小腸)、シンゾウ、もう一品、名前忘れました。
結構な脂を食べているにも拘らず、重くない、あっさりしている、胸焼けなど皆無。
いつもは牛肉はあまり頂かないわたくしですが、昨夜は「牛肉って旨いんだ」っと
初めて思った次第。
今まで焼肉屋へいくと、石焼ビビンバと野菜焼きでおなかを満たしていたが
昨夜は「肉」が6割、残りは野菜とお酒で満腹の大満足。
本当に良いお店とお付き合いが出来、嬉しい限り。
緊急支援物資 byさくらい
2007.05.28 Monday
金曜日に我家へ救援物資が届いた。
高知出身の友人のご両親から、自家菜園でとれた旬の野菜や
果物が定期的に送られてくる。
これを女房と二人、救援物資と読んでいつも喜んでいる。
今回は、「豆好き」の私を思って、大量のソラマメとグリンピース!
そのほか、ジャガイモ、たまねぎ、大根に小さい人参!
結構な重量!(女房には持上げられなかったほど)
小さい人参(ちび人参)は太さ1cmほどの可愛い奴。
調理よりもそのままかじってしまいたい感じ。
そこで、晩御飯のメニューは「豆ご飯」と「たまねぎジャガイモ煮」
そしてチビ人参サラダ(ただ洗っただけ)
それぞれのレシピは近日公開しますね!
土鍋で炊いた豆ご飯は最高!
ついつい止まらず、3杯も食べてしまった。
さて、次はソラマメご飯!又食べすぎてしまいそう。
いつも美味しい野菜や果物をお送りくださる、Uご一家に感謝!
高知出身の友人のご両親から、自家菜園でとれた旬の野菜や
果物が定期的に送られてくる。
これを女房と二人、救援物資と読んでいつも喜んでいる。
今回は、「豆好き」の私を思って、大量のソラマメとグリンピース!
そのほか、ジャガイモ、たまねぎ、大根に小さい人参!
結構な重量!(女房には持上げられなかったほど)
小さい人参(ちび人参)は太さ1cmほどの可愛い奴。
調理よりもそのままかじってしまいたい感じ。
そこで、晩御飯のメニューは「豆ご飯」と「たまねぎジャガイモ煮」
そしてチビ人参サラダ(ただ洗っただけ)
それぞれのレシピは近日公開しますね!
土鍋で炊いた豆ご飯は最高!
ついつい止まらず、3杯も食べてしまった。
さて、次はソラマメご飯!又食べすぎてしまいそう。
いつも美味しい野菜や果物をお送りくださる、Uご一家に感謝!
なっつのさんか byさくらい
2007.05.25 Friday
昨夜帰宅し、玄関を開けると、なんとも良い香りが!
香水の調合が趣味の女房が又新しい香水でも作ったのかと思ったが
香りの質がちょいと違う。
どこか懐かしく、香ばしい。
疲れきった頭では記憶の糸をたどるのに時間がかかる。
やっと思い出したときには女房から「ビスコッティー焼いたよ」っと。
何につけても嬉しいかぎり。
女房が作ってくれるビスコッティーは私の好物の一つ!!
パキスタンから毎回持ち帰る自家使用用のナッツと黒糖で作るビスコッティー!
最高に旨い。
甘すぎず、香りがよくて止まらない。
毎回思うのだが、日本で売られているナッツではこの香りと味は出ない。
やはりナッツそのものの鮮度と作られた環境のせいか、同じアーモンドや
ピーナッツでもまるで違う味!
今回使った杏仁はパキスタンのスタッフが、自分の村(スカルド)で取れたものを
分けてもらった、自然栽培の代物。
まあ美味しくて当然かとも思うが・・・・・・。
特に日本でケーキなどに使われているナッツを食べるたびに「油が酸化した臭い」が
強く感じられ、いつもがっかりする。
せっかくの美味しいケーキなども最後のトッピングのせいですべて台無しになっている。
物によっては中に入っているナッツを全て取り出して残したくなる。
本当に悲しい、パティシエやシェフの方はこの臭いに気付かないのだろうか
それとも鮮度の良いナッツの味を知らないのか・・・・・・・。
是非一度、鮮度の良い美味しいナッツを食べて頂きたいと思う。
個人的にお付き合いのあるところへは、よくお土産でもって行くのだが・・・・・。
ナッツ入りの美味しいケーキやお料理を作っている皆さん、
乾ききった大地で目一杯の太陽を浴びて育ったナッツたちは本当に美味しいですよ!
香水の調合が趣味の女房が又新しい香水でも作ったのかと思ったが
香りの質がちょいと違う。
どこか懐かしく、香ばしい。
疲れきった頭では記憶の糸をたどるのに時間がかかる。
やっと思い出したときには女房から「ビスコッティー焼いたよ」っと。
何につけても嬉しいかぎり。
女房が作ってくれるビスコッティーは私の好物の一つ!!
パキスタンから毎回持ち帰る自家使用用のナッツと黒糖で作るビスコッティー!
最高に旨い。
甘すぎず、香りがよくて止まらない。
毎回思うのだが、日本で売られているナッツではこの香りと味は出ない。
やはりナッツそのものの鮮度と作られた環境のせいか、同じアーモンドや
ピーナッツでもまるで違う味!
今回使った杏仁はパキスタンのスタッフが、自分の村(スカルド)で取れたものを
分けてもらった、自然栽培の代物。
まあ美味しくて当然かとも思うが・・・・・・。
特に日本でケーキなどに使われているナッツを食べるたびに「油が酸化した臭い」が
強く感じられ、いつもがっかりする。
せっかくの美味しいケーキなども最後のトッピングのせいですべて台無しになっている。
物によっては中に入っているナッツを全て取り出して残したくなる。
本当に悲しい、パティシエやシェフの方はこの臭いに気付かないのだろうか
それとも鮮度の良いナッツの味を知らないのか・・・・・・・。
是非一度、鮮度の良い美味しいナッツを食べて頂きたいと思う。
個人的にお付き合いのあるところへは、よくお土産でもって行くのだが・・・・・。
ナッツ入りの美味しいケーキやお料理を作っている皆さん、
乾ききった大地で目一杯の太陽を浴びて育ったナッツたちは本当に美味しいですよ!
塩らっきょうLOVE by店長@しずえ
2007.05.22 Tuesday
突然ですが、私はらっきょうが好きです。
中でも塩らっきょうが好きです。
もともとあまり甘い味付けのものが好きではないので
甘酢よりも塩ラッキョウを好んで食べておりました。
でも塩ラッキョウってあまり市民権を持っていないらしく、
スーパーなどでなかなか思うようなモノって手に入らないんですよねぇ。
「思うようなモノ」とは、国産らっきょうの塩ラッキョウ!
この求めるらっきょうがないか、
初めて立ち寄ったスーパーでは常にチェックを入れているのですが、
国産らっきょうの塩らっきょうはなかなかお目にかかれません。
国産じゃないらっきょうというと、ほとんどが中国産。
でもこの中国産のらっきょうには不安が山積みでとても買う気にはなりません。
中国産の野菜類はほうれん草の農薬漬け等々、
食品には入れてはいけないもの、常識的に考えてありえない状態のものが日本に送り込まれています。
「自分たちが食べるものではないから?」
「食品の品質に関しての常識やモラルがないから?」
「価格を安く輸出することのみを考えた結果?」
今日も中国産の食品に関してあきれるニュースがでていました。
「偽食品、中国深刻 キクラゲ・粉ミルク」by asahi.com国際ニュースより
そして、中国産の岩塩に関しても固まりを防ぐための「ヘロシアン」添加や、露天堀による「酸性雨」の混入などが疑われます。
[原材料:塩] のみに隠れてしまっている中国産塩らっきょうの怖い部分です。
ついつい、安い食品に手が出てしまいがちではありますが、
一時が万事、まだまだ表面にでてこない問題も隠れているんじゃないの?!
と思ってしまいます。
ということで、
今年は安心・安全な国産らっきょうをパハール岩塩で漬け込むことにしました
ちなみに、らっきょうは鹿児島産です。
「パハール岩塩 塩らっきょう」
<材料> らっきょう:1kg
(漬け汁) 水:5カップ、酢:1カップ、パハール岩塩:100g
赤唐辛子…3本
(1)らっきょうは皮をむき泥を良く洗い流す。
(2)漬け汁の材料をホーローのナベにいれ沸騰させる。
(3)(1)を煮沸消毒した瓶に入れ、良く冷ました(2)を注ぎいれる。
(4)数日の間、らっきょうの上下を混ぜながら漬ける。
約2週間くらいで食べごろに。
ポイント
漬け汁を加えてそのままでも十分漬かりますが、発酵してくる場合があります。出来れば数日の間は、漬け汁を沸騰させる工程を加えるといいでしょう。
今日で約3日ほど漬け込んでひとつツマミ食いをしてみました。
まだちょっと辛味が残っていましたが、らっきょうのさわやかな辛さでサラダの感覚でおいしかったですよ。
途中経過で食べられるのもマイルドな旨みのパハールのおかげ?!
お味噌やお醤油なんかもパハール岩塩で造りたいですねぇ。
化学調味料なんかを使わない正直な食品会社さん!
パハール岩塩で製品を造ってみませんか??
しゃちょうがパハール岩塩提供していいよって言ってます
それでは一応連絡先を載せておきます
店長@しずえ office21@of21.co.jp
中でも塩らっきょうが好きです。
もともとあまり甘い味付けのものが好きではないので
甘酢よりも塩ラッキョウを好んで食べておりました。
でも塩ラッキョウってあまり市民権を持っていないらしく、
スーパーなどでなかなか思うようなモノって手に入らないんですよねぇ。
「思うようなモノ」とは、国産らっきょうの塩ラッキョウ!
この求めるらっきょうがないか、
初めて立ち寄ったスーパーでは常にチェックを入れているのですが、
国産らっきょうの塩らっきょうはなかなかお目にかかれません。
国産じゃないらっきょうというと、ほとんどが中国産。
でもこの中国産のらっきょうには不安が山積みでとても買う気にはなりません。
中国産の野菜類はほうれん草の農薬漬け等々、
食品には入れてはいけないもの、常識的に考えてありえない状態のものが日本に送り込まれています。
「自分たちが食べるものではないから?」
「食品の品質に関しての常識やモラルがないから?」
「価格を安く輸出することのみを考えた結果?」
今日も中国産の食品に関してあきれるニュースがでていました。
「偽食品、中国深刻 キクラゲ・粉ミルク」by asahi.com国際ニュースより
そして、中国産の岩塩に関しても固まりを防ぐための「ヘロシアン」添加や、露天堀による「酸性雨」の混入などが疑われます。
[原材料:塩] のみに隠れてしまっている中国産塩らっきょうの怖い部分です。
ついつい、安い食品に手が出てしまいがちではありますが、
一時が万事、まだまだ表面にでてこない問題も隠れているんじゃないの?!
と思ってしまいます。
ということで、
今年は安心・安全な国産らっきょうをパハール岩塩で漬け込むことにしました
ちなみに、らっきょうは鹿児島産です。
「パハール岩塩 塩らっきょう」
<材料> らっきょう:1kg
(漬け汁) 水:5カップ、酢:1カップ、パハール岩塩:100g
赤唐辛子…3本
(1)らっきょうは皮をむき泥を良く洗い流す。
(2)漬け汁の材料をホーローのナベにいれ沸騰させる。
(3)(1)を煮沸消毒した瓶に入れ、良く冷ました(2)を注ぎいれる。
(4)数日の間、らっきょうの上下を混ぜながら漬ける。
約2週間くらいで食べごろに。
ポイント
漬け汁を加えてそのままでも十分漬かりますが、発酵してくる場合があります。出来れば数日の間は、漬け汁を沸騰させる工程を加えるといいでしょう。
今日で約3日ほど漬け込んでひとつツマミ食いをしてみました。
まだちょっと辛味が残っていましたが、らっきょうのさわやかな辛さでサラダの感覚でおいしかったですよ。
途中経過で食べられるのもマイルドな旨みのパハールのおかげ?!
お味噌やお醤油なんかもパハール岩塩で造りたいですねぇ。
化学調味料なんかを使わない正直な食品会社さん!
パハール岩塩で製品を造ってみませんか??
しゃちょうがパハール岩塩提供していいよって言ってます
それでは一応連絡先を載せておきます
店長@しずえ office21@of21.co.jp
天ぷら からさわ byさくらい
2007.05.21 Monday
週末、女房を連れて西麻布にある「てんぷら からさわ」さんへ
ランチ兼納品に行ってきた。
いつもは天ぷら定食を頂くのだが、今日は「天丼」の気分!
そこで、女房は「穴子天丼定食」わたしは「天丼定食」
カウンターに座り、旦那のからさわさんが揚げている姿を眺め
色々とお話を伺っている間、口の中は唾液で洪水状態!
「音」「香り」「姿」にやられた!!
そして待つ事しばし、真打登場!
元ホテルオークラ「山里」で鍛え上げた腕は「流石」の一言。
たれの辛さ、甘さのバランスの絶妙感、もちろん天ぷらも最高!
ホクホク、ぷりぷりの穴子に悶絶するほど!
パキスタン帰りで旨い魚料理に飢えていたのも手伝い
アドレナリンが出まくりのランチ。
ここの旦那は交友範囲がとても広いらしく、各地に住む
友人から、旬の山菜などが良く送られてくるとか。
今回も福島の「こしあぶら」を頂いた。
ほろ苦いがすっきりした感じで後味が又格別。
因みに野菜のあく抜きには油で揚げるのが一番とか。
また、青野菜の色を引立たせたりと、日ごろあまり健康的な
イメージが無い「揚げ」という行為も、実は色々と理にかなって
いるなだなぁ〜と関心。
流石「からさわ」さん!
http://r.tabelog.com/tokyo/rvwdtl/86306/
ランチ兼納品に行ってきた。
いつもは天ぷら定食を頂くのだが、今日は「天丼」の気分!
そこで、女房は「穴子天丼定食」わたしは「天丼定食」
カウンターに座り、旦那のからさわさんが揚げている姿を眺め
色々とお話を伺っている間、口の中は唾液で洪水状態!
「音」「香り」「姿」にやられた!!
そして待つ事しばし、真打登場!
元ホテルオークラ「山里」で鍛え上げた腕は「流石」の一言。
たれの辛さ、甘さのバランスの絶妙感、もちろん天ぷらも最高!
ホクホク、ぷりぷりの穴子に悶絶するほど!
パキスタン帰りで旨い魚料理に飢えていたのも手伝い
アドレナリンが出まくりのランチ。
ここの旦那は交友範囲がとても広いらしく、各地に住む
友人から、旬の山菜などが良く送られてくるとか。
今回も福島の「こしあぶら」を頂いた。
ほろ苦いがすっきりした感じで後味が又格別。
因みに野菜のあく抜きには油で揚げるのが一番とか。
また、青野菜の色を引立たせたりと、日ごろあまり健康的な
イメージが無い「揚げ」という行為も、実は色々と理にかなって
いるなだなぁ〜と関心。
流石「からさわ」さん!
http://r.tabelog.com/tokyo/rvwdtl/86306/
パキスタン! byさくらい
2007.05.19 Saturday
何事も予定通りに行かないのがここ、パキスタン。
最後の最後もまた然り。
22時35分出発予定の便が遅れている、最低1時間は出発時間が遅れるもよう。
以前に同じ便で5時間待たされた事があったな〜。
1時間で済めば早い方だ。1時間で済めば。
〜イスラマバード ファイサル モスク〜
イスラマバード国際空港のロビーでこの日記を書いている。
しかし、この狭い空港に、ここまで飛行機が密集しているとは
ここ数年のパキスタンの発展の目覚しさに驚く。
〜イスラマバード エンバシーロード〜
しかしながら変っていないものも多々ある。
それは「人」確かにまともの人もいるが、多くはちょっと問題ありだと思う。
問題ありの理由その1:並ばない。
この国で一列になり順番を待つ、列を並ぶという事を知っている人間の比率は
非常に低く思える。
確かに以前に比べて大分良くなってきたとは思うが、一歩首都を外れると
そこはもう、無法地帯。人の注意などお構いなしである。
〜イスラマバード メロディーマーケットの果物売り屋台〜
その2:どこでもゴミ箱!
ドラ○もんの道具ではない、ここの人はゴミをゴミ箱に捨てるという感覚が少ない
というか、無いと思う。
国内で大学まで出たような教養人であっても此れは同じに思える。
したがって町中汚い。もちろんこのロビーも綺麗なところは非常に少ない。
多くの椅子が、座るのを躊躇させられるほど汚い。
ゴミだらけである。
〜ラワル・ピンディー スイカ売り〜
その3:禁煙エリアの意味なし
多分認識できないのであろうが「NO SMOKE」の表示があっても、その目の前で
タバコを吸う連中が多い。
一度、ホテルのエレベーターで一緒になったパキスタン人のオヤジ。
エレベーターの中でタバコに火をつけやがった。
もちろん即注意!一応吸う事は止めたが、火は消さない。
少なくともインターナショナルホテルの宿泊者だから、それなりに上のクラスの
人のはずだが・・・・・・・。
うーーーーん書き出したらきりが無い。
しかし、それらを凌駕するだけの魅力もこの国にはある。
もちろんこの国の人たちにも。
〜ラホール市内の屋台〜
それはHospitality(ホスピタリティー)
たとえば、バスに乗って、行きたい先を伝える。もちろん言葉など通じないが
身振り手振りでとりあえず地名を言う。
するとどうなるか、不安一杯で外国のローカルバスに乗った一人の日本人旅行者
「本当に大丈夫か?通じたのか?」とドキドキしていると程なくして目的地!
すると、バス運転手や車掌だけではなく、その他の乗客全てが、「ここがお前の
いった場所だ」「ここが降りるところだぞ」と教えてくれる。
もちろん、旅行者が降りるまでバスが発車するようなことは無い。
また、町でお買い物、単なるウィンドウショッピングでも、ちょいと店を覗き
一言二言話をすれば「まあお茶でも飲んでいけ」「茶菓子はどうだ」っと薦めてくれる。
もちろん、何も買わず、お茶とお菓子を頂いて出てきてもなんら問題なし。
町全体が本当に暖かく感じる。
〜イスラマバード スーパーマーケット内の土産物屋〜
まあ頭に来る事も多々あるが、相対すればやはりこの国が好きだし、面白い。
人が生活する環境としては、素晴らしいと思う。
唯一つ、欲を言えば初等教育に「道徳」「秩序」を加えて欲しい。
まあ難しいでしょうがねぇ!
最後に、この国は橋や政府系の建物、空港は撮影禁止、その為この日記を書いている
今、周りの状況は撮影できません。
ロビー内など撮影しても問題は無いだろうが、その他にも、問題が多々ある。
それは「女性」
街中でもそうだが、女性にカメラを向ける、撮影する事は大変な危険が伴う。
もちろん大変失礼な行為でもある。
〜イスラマバード 八升マメ畑 小作人〜
そんな訳で、今回の写真は本文とは全く関係なしです。
この日記で何とか30分の時間を潰せた、はぁ〜!あともう少し。
お!ボーディング開始だ!!
日本到着は3時間遅れ!まあPIA、パキスタン国際航空、別名(Perhaps I Arrive)
にしては早くついたと思わねばね!
最後の最後もまた然り。
22時35分出発予定の便が遅れている、最低1時間は出発時間が遅れるもよう。
以前に同じ便で5時間待たされた事があったな〜。
1時間で済めば早い方だ。1時間で済めば。
〜イスラマバード ファイサル モスク〜
イスラマバード国際空港のロビーでこの日記を書いている。
しかし、この狭い空港に、ここまで飛行機が密集しているとは
ここ数年のパキスタンの発展の目覚しさに驚く。
〜イスラマバード エンバシーロード〜
しかしながら変っていないものも多々ある。
それは「人」確かにまともの人もいるが、多くはちょっと問題ありだと思う。
問題ありの理由その1:並ばない。
この国で一列になり順番を待つ、列を並ぶという事を知っている人間の比率は
非常に低く思える。
確かに以前に比べて大分良くなってきたとは思うが、一歩首都を外れると
そこはもう、無法地帯。人の注意などお構いなしである。
〜イスラマバード メロディーマーケットの果物売り屋台〜
その2:どこでもゴミ箱!
ドラ○もんの道具ではない、ここの人はゴミをゴミ箱に捨てるという感覚が少ない
というか、無いと思う。
国内で大学まで出たような教養人であっても此れは同じに思える。
したがって町中汚い。もちろんこのロビーも綺麗なところは非常に少ない。
多くの椅子が、座るのを躊躇させられるほど汚い。
ゴミだらけである。
〜ラワル・ピンディー スイカ売り〜
その3:禁煙エリアの意味なし
多分認識できないのであろうが「NO SMOKE」の表示があっても、その目の前で
タバコを吸う連中が多い。
一度、ホテルのエレベーターで一緒になったパキスタン人のオヤジ。
エレベーターの中でタバコに火をつけやがった。
もちろん即注意!一応吸う事は止めたが、火は消さない。
少なくともインターナショナルホテルの宿泊者だから、それなりに上のクラスの
人のはずだが・・・・・・・。
うーーーーん書き出したらきりが無い。
しかし、それらを凌駕するだけの魅力もこの国にはある。
もちろんこの国の人たちにも。
〜ラホール市内の屋台〜
それはHospitality(ホスピタリティー)
たとえば、バスに乗って、行きたい先を伝える。もちろん言葉など通じないが
身振り手振りでとりあえず地名を言う。
するとどうなるか、不安一杯で外国のローカルバスに乗った一人の日本人旅行者
「本当に大丈夫か?通じたのか?」とドキドキしていると程なくして目的地!
すると、バス運転手や車掌だけではなく、その他の乗客全てが、「ここがお前の
いった場所だ」「ここが降りるところだぞ」と教えてくれる。
もちろん、旅行者が降りるまでバスが発車するようなことは無い。
また、町でお買い物、単なるウィンドウショッピングでも、ちょいと店を覗き
一言二言話をすれば「まあお茶でも飲んでいけ」「茶菓子はどうだ」っと薦めてくれる。
もちろん、何も買わず、お茶とお菓子を頂いて出てきてもなんら問題なし。
町全体が本当に暖かく感じる。
〜イスラマバード スーパーマーケット内の土産物屋〜
まあ頭に来る事も多々あるが、相対すればやはりこの国が好きだし、面白い。
人が生活する環境としては、素晴らしいと思う。
唯一つ、欲を言えば初等教育に「道徳」「秩序」を加えて欲しい。
まあ難しいでしょうがねぇ!
最後に、この国は橋や政府系の建物、空港は撮影禁止、その為この日記を書いている
今、周りの状況は撮影できません。
ロビー内など撮影しても問題は無いだろうが、その他にも、問題が多々ある。
それは「女性」
街中でもそうだが、女性にカメラを向ける、撮影する事は大変な危険が伴う。
もちろん大変失礼な行為でもある。
〜イスラマバード 八升マメ畑 小作人〜
そんな訳で、今回の写真は本文とは全く関係なしです。
この日記で何とか30分の時間を潰せた、はぁ〜!あともう少し。
お!ボーディング開始だ!!
日本到着は3時間遅れ!まあPIA、パキスタン国際航空、別名(Perhaps I Arrive)
にしては早くついたと思わねばね!
パキスタン最終日byさくらい
2007.05.17 Thursday
楽しく、クソ忙しかったパキスタン出張も今日で終わり。
今夜22:45分に帰路に着きます。
最後の夜の昨夜は、なじみのお店でフレッシュジュースを堪能。
ちょうど、初物のマンゴーが出たところ。
この時期は果物が多くて嬉しい。
日本では旬の食べ物が分らなくなり、一年中なんでも手に入るが、こちらはやはり
そうは行かない。
だからこそ、毎回、そのシーズンの果物や野菜は待ち遠しく、その分美味しくもある。
さて、今の時期の果物は、ストロベリー、チェリー、スイカ、メロン、ネクタリン(桃)、
マンゴー、杏、サトウキビといった所。
今回はマンゴージュースとチェリージュースを選択!
このマーケット(ジンナーマーケット)はパキスタンの初代大統領の名前に由来しており
こちらでは裕福な若者の多く集まるところ。
パキスタンに来た際には必ず立ち寄るところの一つです。
先出のアフガンベーカリーもこのマーケットの一角にあります。
ジュース屋の隣は軽食屋、パキスタン風バーガーやフライ物、カバブー、ティッカ
などを売っています。
簡単に晩御飯を済ませたいときには最適の場所。1階では鉄板物(バーガー等)と揚げ物
2階ではティッカやカバブーと言った串焼き物を調理!
さて、そろそろ、荷物をパッキングせねば、ついつい買いすぎたお土産、
かばんに入りきるだろうか??
今夜22:45分に帰路に着きます。
最後の夜の昨夜は、なじみのお店でフレッシュジュースを堪能。
ちょうど、初物のマンゴーが出たところ。
この時期は果物が多くて嬉しい。
日本では旬の食べ物が分らなくなり、一年中なんでも手に入るが、こちらはやはり
そうは行かない。
だからこそ、毎回、そのシーズンの果物や野菜は待ち遠しく、その分美味しくもある。
さて、今の時期の果物は、ストロベリー、チェリー、スイカ、メロン、ネクタリン(桃)、
マンゴー、杏、サトウキビといった所。
今回はマンゴージュースとチェリージュースを選択!
このマーケット(ジンナーマーケット)はパキスタンの初代大統領の名前に由来しており
こちらでは裕福な若者の多く集まるところ。
パキスタンに来た際には必ず立ち寄るところの一つです。
先出のアフガンベーカリーもこのマーケットの一角にあります。
ジュース屋の隣は軽食屋、パキスタン風バーガーやフライ物、カバブー、ティッカ
などを売っています。
簡単に晩御飯を済ませたいときには最適の場所。1階では鉄板物(バーガー等)と揚げ物
2階ではティッカやカバブーと言った串焼き物を調理!
さて、そろそろ、荷物をパッキングせねば、ついつい買いすぎたお土産、
かばんに入りきるだろうか??
Islamabadをぶらぶら byさくらい
2007.05.16 Wednesday
楽しく忙しいパキスタン出張もあと明日で終わり!
今日は遣り残した調査を。
一人車でイスラマバード市内をぶらぶら。
数年ぶりに訪れた材料屋街やマーケット、日々不足材料を買いに
訪れていた時期を思い出す。
調査の合間に色々と寄り道。
最初は八百屋、大好きな「マンゴー」が出回り始めたので早速購入。
1kg大体100円ほど。
嬉しい。
そしておなかが減ったので、アフガンナーンを購入、1枚6Rs(約12円)也。
ナーン屋で写真を撮っていいかと聞くと、答えはもちろん「OK」
上の写真やタンドゥール(ナーン焼き釜)の写真を撮っている間中
一人背筋を伸ばしポーズを決めているオヤジ!
思わず笑ってしまった。
よくこちらの街中では路上の揚げ物屋が出ている。
此れは「サモーサ」、ジャガイモを皮に来るんで揚げたもので
なかなかの美味。
因みにアフガンナーンを食べ過ぎて、今日はもう無理
食べられませんでした。
今日は遣り残した調査を。
一人車でイスラマバード市内をぶらぶら。
数年ぶりに訪れた材料屋街やマーケット、日々不足材料を買いに
訪れていた時期を思い出す。
調査の合間に色々と寄り道。
最初は八百屋、大好きな「マンゴー」が出回り始めたので早速購入。
1kg大体100円ほど。
嬉しい。
そしておなかが減ったので、アフガンナーンを購入、1枚6Rs(約12円)也。
ナーン屋で写真を撮っていいかと聞くと、答えはもちろん「OK」
上の写真やタンドゥール(ナーン焼き釜)の写真を撮っている間中
一人背筋を伸ばしポーズを決めているオヤジ!
思わず笑ってしまった。
よくこちらの街中では路上の揚げ物屋が出ている。
此れは「サモーサ」、ジャガイモを皮に来るんで揚げたもので
なかなかの美味。
因みにアフガンナーンを食べ過ぎて、今日はもう無理
食べられませんでした。
lahoreから急遽Islamabadへ byさくらい
2007.05.15 Tuesday
ラホールの会員制倶楽部で爽やかな朝を向かえ
のんびりとした朝食を一人楽しむ。
窓の外はゴルフコース、既にプレーしているグループがある。
暑くなる前に回ろうという早朝組であろう。
ちなみに、こちらのホテルで、朝食を食べるとき、必ず頼むのが
「Spicy Pakisutany Omelet」です。生の青唐辛子が気持ちいい辛さ!
日本で作っても何故か同じ味が出ないのが不思議。
さて、当地の道に弱い運転手を思い、11時30分のアポにむけ
かなり早めに宿を出る。
紆余曲折あったものの、1時間ほど早く、目的地のお役所へ到着。
用件を伝え、Ministerの待合室へ。
Ministerの担当Engineerと色々と事前のお話中に事件が!!
今回の会見を誰よりも楽しみにしていた連れが突然・・・・不調を訴え倒れる!!!
食の細さと好き嫌いが祟ったのか顔が真っ青!
とりあえず場所を借り、横になり様子を見る。
御年55歳にはちょっときつい旅なのかな〜。
介抱の結果、なんとか持ち直し会見、事前の話は私が全て済ませていたので
当人は挨拶のみで終了。
会見の後は、ラホールの市内見物を予定していたのだが
そうも言っていられない。
即、イスラマバードへ向かう事に。
現時はその道中。
元気一杯のさくらいです。
しかし、なんだ〜。「海外には慣れていますから」などと
言う人に限ってよくこちらで倒れている気がする。
海外慣れされた方たちにはきっとこのパキスタンは鬼門なのだろう。
私にとってはとてもよい所なのだが・・・・・・
せっかくラホールへ行ったのでちょいと市内の様子を!
この町はとにかく交通量が多い。
車、バイク、オートリキシャー、馬車、ロバ車?等々
らくだもたまに目に付く。
一度だけオートリキシャーに乗ったことがある。その一回でもうこりごり。
とにかく運転が荒く怖い!
叫びっぱなしの15分、ジェットコースターやフリーホールなど目では無いぐらい怖い。
以前は白い煙を吐き出し、大気汚染の元凶のよな乗り物だったのが
今回見てみると、「CNG」仕様車が目立つ。
まあ、ロバや馬の方がもっと環境には良いのであろうが・・・・・・。
のんびりとした朝食を一人楽しむ。
窓の外はゴルフコース、既にプレーしているグループがある。
暑くなる前に回ろうという早朝組であろう。
ちなみに、こちらのホテルで、朝食を食べるとき、必ず頼むのが
「Spicy Pakisutany Omelet」です。生の青唐辛子が気持ちいい辛さ!
日本で作っても何故か同じ味が出ないのが不思議。
さて、当地の道に弱い運転手を思い、11時30分のアポにむけ
かなり早めに宿を出る。
紆余曲折あったものの、1時間ほど早く、目的地のお役所へ到着。
用件を伝え、Ministerの待合室へ。
Ministerの担当Engineerと色々と事前のお話中に事件が!!
今回の会見を誰よりも楽しみにしていた連れが突然・・・・不調を訴え倒れる!!!
食の細さと好き嫌いが祟ったのか顔が真っ青!
とりあえず場所を借り、横になり様子を見る。
御年55歳にはちょっときつい旅なのかな〜。
介抱の結果、なんとか持ち直し会見、事前の話は私が全て済ませていたので
当人は挨拶のみで終了。
会見の後は、ラホールの市内見物を予定していたのだが
そうも言っていられない。
即、イスラマバードへ向かう事に。
現時はその道中。
元気一杯のさくらいです。
しかし、なんだ〜。「海外には慣れていますから」などと
言う人に限ってよくこちらで倒れている気がする。
海外慣れされた方たちにはきっとこのパキスタンは鬼門なのだろう。
私にとってはとてもよい所なのだが・・・・・・
せっかくラホールへ行ったのでちょいと市内の様子を!
この町はとにかく交通量が多い。
車、バイク、オートリキシャー、馬車、ロバ車?等々
らくだもたまに目に付く。
一度だけオートリキシャーに乗ったことがある。その一回でもうこりごり。
とにかく運転が荒く怖い!
叫びっぱなしの15分、ジェットコースターやフリーホールなど目では無いぐらい怖い。
以前は白い煙を吐き出し、大気汚染の元凶のよな乗り物だったのが
今回見てみると、「CNG」仕様車が目立つ。
まあ、ロバや馬の方がもっと環境には良いのであろうが・・・・・・。
Lahoreへ byさくらい
2007.05.15 Tuesday
お待たせしました!先日撮り損ねたAfganbakeryのバケットとアフガンチーズです。
今朝はちょっとゆっくり出来たので、ちょっと早起きをしてジンナーマーケットの
Afghanbakeryへひとっ走り!
危なかったです!運転ではないですよ、バケットが残り2本しかなかった。
チーズは私を待っていたかのように一つが残るのみ!
もちろん両方とも私の元へ!!
久しぶりのお気に入りパキ朝食で嬉しい朝ごはんでした。
さて、平和なイスラマバードを出て、午後はLahoreへ移動、4時間+1.5時間のドライブ。
+1.5時間は市内でのさ迷い時間。
さて、道中は平和・・・・途中まではね!
気を許した運転手君!捕まりました。スピード違反!!
罰金250Rs!彼にしたらちょいと痛い金額です。
初めは怖い顔をしていたお巡りさん、「No smile for me?」と聞くと
この笑顔↓
サービスエリアで気を取り直して一路ラホールへ!
何とか明るいうちに市内に到着、ここからプラス1時間半、さ迷いやっと宿に到着。
会員制のちょっと優雅なお宿、名前は・・・・・秘密です。
さて、此れから又お仕事、ここパキスタンでは夜の会食が多い。
何だか胃袋で仕事をしている感じです。
今朝はちょっとゆっくり出来たので、ちょっと早起きをしてジンナーマーケットの
Afghanbakeryへひとっ走り!
危なかったです!運転ではないですよ、バケットが残り2本しかなかった。
チーズは私を待っていたかのように一つが残るのみ!
もちろん両方とも私の元へ!!
久しぶりのお気に入りパキ朝食で嬉しい朝ごはんでした。
さて、平和なイスラマバードを出て、午後はLahoreへ移動、4時間+1.5時間のドライブ。
+1.5時間は市内でのさ迷い時間。
さて、道中は平和・・・・途中まではね!
気を許した運転手君!捕まりました。スピード違反!!
罰金250Rs!彼にしたらちょいと痛い金額です。
初めは怖い顔をしていたお巡りさん、「No smile for me?」と聞くと
この笑顔↓
サービスエリアで気を取り直して一路ラホールへ!
何とか明るいうちに市内に到着、ここからプラス1時間半、さ迷いやっと宿に到着。
会員制のちょっと優雅なお宿、名前は・・・・・秘密です。
さて、此れから又お仕事、ここパキスタンでは夜の会食が多い。
何だか胃袋で仕事をしている感じです。