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2016.02.15 Monday

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    噂の話??byさくらい 

    2008.02.28 Thursday

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      手のひらサイズ・アルミ梱包・焼き


      以前に書いた日記「メガ」で紹介した
      巨大サトイモ!
      昨日追加情報を入手。

      愛媛県下に「オオシマ」と言う島があり、
      そこだけで採れる芋との事。

      種芋を県下の別の場所で栽培しても、同じ味は出せなく
      やはりオオシマ物が一番美味しいとの事。

      地元の方々にとっても入手困難な代物だと言う。
      オオシマへ買い求めに行っても
      「自分とこで喰うぶんと身内に送る分しかない」
      など、なかなか売ってもらえないそうである。

      因みにそんなオオシマ芋、贅沢に輪切りにして
      網焼きにして、今朝頂いちゃいました。

      輪切り網焼き

      パハール岩塩との相性は抜群でした。

      酒の席で聞いていた話なので情報があやふやですみません。
      次回はシラフの頭でしっかり聞いてきます。

      今年最後か???byさくらい

      2008.02.26 Tuesday

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        暖かくなるにつれ、寂しくなる事がある。

        それは好物の牡蠣が食べられなくなる事。

        毎年旬になると、「牡蠣のオリーブオイル漬け」や
        「牡蠣スープ」、「牡蠣そば」「牡蠣パスタ」等々
        旬の味を楽しんでいる。

        今年もシーズンが終ろうとしている。
        日々高騰している牡蠣の価格に肩を落とし「今年もこれで最後か」と
        週末は新たなる試みをしてみた。

        思い付きからだったのだが、「牡蠣餃子」の製作に着手!!

        やるからにはトコトン!!
        ということで、「餃子の皮」から作ってみる事にした。
        (頑張ってくれた女房に感謝!!)
        小麦粉1カップにパハール岩塩を二つまみ
        これをボールで混ぜ、水を加えてこね、耳手部ぐらいの柔らかさに調整。

        皮製作

        皮の生地を寝かしている間に、牡蠣を乾煎りする。
        牡蠣から水分が出てきた段階で、酒とパハール岩塩をちょいと加える。
        そして更に炒り続ける!!

        程よく水分がなくなったところで火からおろし、冷ます!!

        牡蠣乾煎り

        お次は白菜、刻んで揉んでザルにあける。

        お次は「皮」の形成
        手ごろなサイズに生地をちぎり、丸めてからのばす。

        生地ができたら、包み工程。

        皮を一枚、手に乗せて、白菜を乗せて牡蠣を収める。
        因みに私、贅沢にも1つの餃子に牡蠣を2つ入れてみました。

        包み完成

        いつもの餃子は「水餃子」にするのですが、今日は皮が柔らかいので「蒸す」事にした。
        せいろがない我家はでは、網代で代用!!

        網代ごと蒸し器に納め、待つこと8分!

        蒸し上がりの牡蠣餃子を網代ごと皿にもり、いざ試食!!

        完成

        熱々出来立ての牡蠣餃子を頂く!
        旨い!
        牡蠣の旨みが目一杯凝縮されている感じ。
        下処理(乾煎り)のおかげで臭みもない。
        牡蠣の旨みが白菜と皮にもしみており、なんともいい感じ。

        ヤバイ、止まらない。
        手製の皮も、万頭と餃子の皮の合いのこのような感じで
        独特の触感が牡蠣の触感と非常に良くあう!!

        うーーーーん、何でもっと早くに気がつかなかったのだろう!
        来年のシーズンからはつきに2回は食べたい感じ。











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        牡蠣好きの皆様!
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        パーキスターン・ジンダバー by さくらい

        2008.02.21 Thursday

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          パーキスターン・ジンダバー!
          パキスタン 万歳!

          今週月曜日、やっとパキスタンの選挙が行なわれた。
          紆余曲折があったが何とか無事に選挙も終わり
          一安心??なのだろうか・・・・・・。
          このまま政局が安定してくれる事を祈るばかり。
          今回の選挙によって進出される、新首相と大統領の関係等々
          懸念材料は多々有るものの、何とか安定した社会を
          一日も早く取り戻して欲しいと思う。

          さて、来月10日からの久しぶりのパキスタン出張
          如何なる事やら。

          metro min. Byしずえ@店長

          2008.02.20 Wednesday

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            メトロミニッツNo.64Withかぴばらさん

            只今、都内の地下鉄で配布中の
            「metro min.(メトロミニッツ)No.64」に、

            西麻布の「天麩羅からさわ」さんが掲載されています。

            記事中、パハール岩塩にもふれていただいているのですが、
            「バハールの塩」って冷や汗

            誤植発見でちょっとがっかり[:ふぅ〜ん:]

            「パハール岩塩」をマネて、
            そんな名前のバッタモノも出ていますので、
            これじゃ「からさわさん」に失礼ですよぉ。

            うちのは、「は」に○(マル)のパハールです。
            ちなみに、「パハール」とは
            ウルドゥー語で山という意味です。

            太古の海が長い年月をかけて作られた、
            山で採れる塩。名前の由来です。




            <パハール岩塩の味わえる店>

            天麩羅からさわ
            東京都港区西麻布4-15-8高木ビル1F
            TEL:03-6418-7878

            梅干のセールをやっちゃいます。by店長@しずえ

            2008.02.15 Friday

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              最近の梅干は、
              梅の加工品になってしまっていて、
              本当の梅干じゃない。

              本来梅干とは、
              何年も、何十年ももつ保存食。
              老舗の梅干屋さんでは、
              特別にとっておいた百年も前の梅干も、
              今でも食べられると聞きます。

              しかし、スーパーなどで気軽に買えるものは
              添加物で味付けた「梅干っぽいもの」ばかり。。

              「低塩で酸味が少なくおいしい梅干」
              とうたっている梅干の裏面をよーく
              みてみてください。

              減塩にすることで、
              アミノ酸(味の素)、
              甘みを出すためにぶどう糖・果糖・液糖・ステビアを、
              使っていたりしていませんか?


              そんな「梅干っぽいもの」ではない、
              百年でももつような「梅干」が作りたい。
              なにより自分たちが安心して食べられるものを。

              そんな思いで作った梅干が
              「パハール岩塩南高梅干」
              です。

              塩分濃度13%でもしょっぱくない梅干。
              ミネラル豊富なパハール岩塩だけ(かなり贅沢です^_^;)
              で漬け込んだ
              すっぱおいしい梅干です。


              そんな
              貴重な梅干の初回漬け込み分がわずかとなりました。

              社長@さくらいからは、

              「自家使用するから無理に売らなくていいよぅ しょんぼり

              と言われましたが、
              本物の梅干の味を一人でも多くの方に味わって欲しいので、

              セールを行います!


              ちなみに、
              「添加物は気にしない。
              おいしかったらなんでもいいじゃん。」

              という方のご購入はお断りいたします。

              「俺の梅干安売りしやがって 悲しい

              とさくらい@社長に怒られてしまいますからたらーっ


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              →こちらからどうぞ



              玄米&パハール岩塩南高梅干&パハール岩塩で作ったおにぎり
              はちょっとしたカルチャーショックをうけますよ。



              ファミマで受け取りby店長しずえ

              2008.02.15 Friday

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                ただいま、「パハール岩塩」を
                ファミマファミマ・フードパークにて
                販売中ですが、

                ファミマファミマフードパーク
                「売れ筋BEST5」に

                「パハール岩塩すりおろしセット」
                が2位にランクインいたしました!!

                すばらしい拍手

                がんばってすりおろしセットのリボンを
                夜なべで結んだ甲斐があるってもんですイヒヒ


                全国のファミマファミマで受け取り可能なパハール岩塩です。
                今まで、「どこに売ってるの?!」とお問合せ
                をいただいておりましたが、
                あなたの近所のファミリーマートで
                受け取りができるようになりました。

                2位にランクインのすりおろしセットは
                1つづつラッピングされていますので、
                ホワイトデーのお返しにもぴったりてれちゃう



                さくらんぼ ファミマフードパークのご利用方法 さくらんぼ

                (1)ファミマ・フードパークでお申し込み。
                   (パハール岩塩は調味料のところにいますよー)
                (2)ファミマファミマで受け取る。



                ファミマ・フードパーク→こちらからどうぞ


                いわしのゴマ漬け by さくらい

                2008.02.14 Thursday

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                  寂しい・・・・
                  祖父の実家は九十九里の網元だった。
                  魚にはうるさかった祖父も、先日88歳の人生に終止符をうった。

                  そんな祖父の好物の1つが、九十九里の実家で作られる
                  「いわしのゴマ漬け」だった。

                  10センチほどの背黒いわしの頭とはらわたをさばき、ごま、ショウガ、酢などで
                  漬け込んだもの。

                  毎年シーズン(正月)になると、kg単位で購入していた。
                  我家のおせちには欠かせない物の1つだった。

                  もちろん私の大好物でもある。


                  ゴマ漬け


                  日本酒に良、ビールに良、ごはんにも又良。
                  正月は餅と「ゴマ漬け」があればそれで十分と言うほどの好物。

                  そんなゴマ漬けを祖父の実家では後継者がいないとの事で
                  昨年で製造を中止してしまった。
                  非常に残念!!!

                  そんな訳で、先日冷凍庫に大事に保管しておいた最後の「ゴマ漬け」を
                  贅沢に頂こうということになり、
                  「ゴマ漬けの押し鮨」を作ってみた。

                  酢:大匙1
                  味りん:大匙1
                  パハール岩塩:小さじ1/2
                  の割合で鮨酢を作り炊き立てのご飯約半号を
                  飯代に移し、鮨酢を混ぜかけシャリ切り、

                  容器にシャリを整えゴマ漬けを並べる
                  (我家には押し鮨用の箱がないのでおひつのふたと鍋蓋で代用)
                  これに上から均等に力がかかるように圧をかける。


                  ゴマ漬け


                  5分ほど押し固めたら、皿に移して完成。

                  これだけのゴマ漬けを贅沢食い!!
                  うーーーーん、やはりこの味はたまらん。
                  爽やかな酢の旨みとショウガ、唐辛子の刺激が程よく口の中に広がる
                  そしてかみ締めるほどに、いわしの旨みが湧き出てくる。
                  うーーーーん、たまらん。

                  ゴマ漬け押し鮨



                  さて、そこで問題は、「次からは何処で購入するか」

                  早速ネットを検索すると数件の業者さんがHit!
                  その中でも祖父の実家近くのお店を発見。

                  さーーーて、お味か如何か!
                  ためしに購入してみようと思う。

                  皆さんも如何ですか?


                  此方で購入予定です!







                  メガ byさくらい

                  2008.02.13 Wednesday

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                    先日、雪の日に知人の実家、愛媛県より救援物資が届いた。
                    箱をあけ、中をのぞくとそこには、元気そうな野菜たち!!
                    先ず目に付いたのがサツマイモ、そして大根、白菜
                    新聞紙に包まれた大量のねぎたち!!!

                    このねぎが「キミは本当にねぎ?ニラじゃぁないの??」
                    と言うぐらいに香りが強く、旨い!!
                    流石に薬味にするには香りが強すぎるが、なべに入れたら最高!!
                    そして、箱の底には見慣れた奴が、しかしサイズは日頃見ているものの
                    10倍はあろうかと言う大物!!

                    その正体や・・・・・・・・・巨大サトイモ!!!!


                    さて、先ずは大好きなサツマイモを美味しく頂こうと、
                    この時期、毎年我家で大活躍の火鉢に頑張ってもらう事とした。
                    サツマイモをアルミ箔で包み、火鉢へ投入!!
                    あとはいい香りがしてきたら、芋をひっくり返してよーーーく焼く!!
                    数時間たつと、「火鉢焼き芋」の完成!

                    火鉢焼き芋・断面

                    早速女房と二人、熱々の焼き芋を頂く。

                    旨い!ホクホクのとろとろ!
                    程よい甘さと香ばしさにうっとり。
                    この甘さに又
                    パハール岩塩
                    が良くあう!!
                    甘さをしめてくれる、と同時に甘みが増す。
                    うーーん不思議!!

                    よくよく考えてみると、焼き途中の写真を撮影するのを忘れた。


                    そこで、先日、リベンジ!!
                    相手はあの「巨大サトイモ」

                    先ずはそのサイズをご覧あれ!!

                    手のひらサイズ・アルミ梱包・焼き

                    前回同様、アルミ箔で包み、火鉢へ投入、今回はかなり時間をかけて焼く!
                    火のついた炭を芋の周りへ配置、その後灰をかぶせ、ゆっくりと熱が伝わるようにする。
                    上から熱が逃げないように、やかんを置いて後は待つのみ。

                    火鉢とサトイモとやかん

                    適当な所(4時間ぐらいか?)でサトイモの上下をひっくり返し、又しても放置!!

                    朝9時半に火にかけたサトイモ、口に入れたのは夜の8時半過ぎ。

                    焼きあがったサトイモを器に移し、包丁を入れる。
                    芯まで確りと火が通り、完璧な焼き上がり!!
                    まあ約11時間も火にかけていて、焼けていて当然だが・・・・・・・・。

                    さてさて、お味はというと、これまたホクホク!
                    そしてサトイモ特有のマッタリ感。
                    甘みよりも旨みが強いと言う感じ。

                    これまたパハール岩塩で頂く。

                    完成・断面

                    あれだけ大きかったサトイモが、あっという間に完食!!

                    同じ味がオーブンなどで出せるのかと考えながら
                    時間と火の力に感銘。

                    サツマイモ、サトイモともまだ1つずつ残っているが
                    さーーーて、お次はどうやって食べようかな!








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                    冬は焼き芋っと思った皆様!
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                    ごふくの丘からの贈り物by さくらい

                    2008.02.07 Thursday

                    0
                      ちょいと前の話、と言っても10日ほどかな。
                      町会の新年会の帰り
                      どーーーも飲み足りなく(既にビール2本、日本酒2号は飲んでいたと思う)
                      いつもの「ごふくの丘」へ寄ってみた。

                      店の前にはオーナーの佐藤さんが
                      ちょうど休憩に抜け出した所のようだった。
                      (ごめんね佐藤さん休憩を邪魔して!)

                      今年初の「ごふく」さんでの晩酌!!

                      オススメのお酒を頂く。
                      今回は銘柄を忘れないように確りと撮影!!


                      くどき上手にごり酒


                      ↑純米吟醸無濾過しぼりたての限定品なんですね。


                      私の好みをよーーーくご理解いただけている!
                      なんたって濁り酒、どぶろく大好きなのものである・・・・・・。

                      大好きな酒には旨い肴、と言う事で
                      今回は「きぬかつぎ」を肴に一杯(2杯飲んだが・・・・)

                      パハール岩塩で頂くきぬかつぎ

                      素材が旨くて、調理に手抜きがなく、かつくどくない。
                      そんな料理には「パハール岩塩」が本当に良くあう!!

                      上機嫌で店を後にしようとすると、オーナーの佐藤さんが
                      「美味しい豆乳があるんですよ、是非持っていってください」と
                      嬉しいお土産をくれた。
                      なんでも「キムチ豆乳鍋」にして食べようと、とっておいた物らしい。

                      ノンラベル豆乳

                      翌日、酔いがさめてから、確りと豆乳を見ると、なんの表示も無い。
                      うーーーん、
                      まあ悩んでないで、先ずは味見と、一口飲んでみてびっくり!!

                      今までにこれほど濃厚で、尚且つ癖も臭みも無い豆乳を飲んだ事が無い。

                      旨すぎる!!!!!

                      これだけ美味しい豆乳、佐藤さんが言っていた豆乳鍋にして頂く事にした。

                      今回は贅沢に一手間を加えて!!
                      なんたってせっかくの美味しい豆乳ですから、更に美味しくいただかなくては!!

                      一手間で化ける

                      先ずは鶏肉を酒塩で洗い、軽く焼き色をつける。
                      一緒に長ネギも表面に焦げ目がつく程度に焙る。

                      この一手間を加えるだけで、驚くほどに出汁が良く出て
                      旨みが増すのです!!!

                      さてさて、出来立ての豆乳鍋をおわんによそり、パハール岩塩をかけて頂く。

                      うううううううううううん。たまらん!!
                      豆乳の甘みと包み込むような奥深さが口の中に広がり
                      豆腐が、豆乳が香り立ってくる。
                      そして最後はパハール岩塩の柔らかい塩味が締める。

                      寒い夜にはもってこいの逸品。
                      うーーーーん
                      また「ごふくの丘」へ行って佐藤さんに豆乳についてお聞きしなくては。




                      ごふくの丘
                      東京都中央区新川2−5−8
                      電話:03-3555-0529
                      定休日:日曜・祝日





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                      待ってました!!byさくらい

                      2008.02.05 Tuesday

                      0
                        やってきました!!
                        待ちかねたぞバームクーヘン!!

                        先日注文した乳糖製菓
                        のバームクーヘンお試しセット が届いた!!

                        早速開梱!!


                        荷姿・内容物




                        中から出てきたのは
                        ・スティッククーヘン2本(ハニー、かぼちゃ)
                        ・ミニクーヘン3個 (抹茶、チョコ、バニラ)


                        先ずは心を落ち着かせ、ホットコーヒーコーヒーを入れて・・・・・・

                        いざ試食!!
                        選んだのはミニクーヘンのバニラとチョコ。


                        バニラ・チョコ・スマイル


                        内容表示を見ていささか気持ちが落ち着いた感もあるものの
                        先ずは「バニラ」から、一口!!

                        焼き加減、歯ざわりとも私の好きなタイプ!!!
                        ちょっと油と砂糖が強いかなぁ〜と思ったものの、コーヒーとの相性はGoood!


                        そして「チョコ」。焼きむらの隙間があったのでちょいとイタズラ!!
                        スマイルマークにしてからの試食です。


                        さてさて、

                        お味はというと、
                        おはなはなまる」「大変良く出来ました!!」

                        しかし、舌触りは
                        くもりもう少し頑張りましょう」

                        かなぁ〜!!


                        そこで、「贅沢喰い」を敢行!!!

                        「バニラ」と「チョコ」を1:1の割合で
                        「チョコ」を「バニラ」ではさんで頂く!!!
                        うーーーんこれが見事的中!!

                        旨い、旨すぎる!!!

                        その感動が持続、翌日女房を伴い寒空のなか、
                        錦糸町の工場まで行って来ました!!!

                        お目当てはもちろん

                        「工場直販切り落としバームクーヘン」


                        お目当ての工場は年季が入った佇まい、更に期待が募る!!
                        気がつけば早足に!!

                        店頭前にはバンジュウが置かれ、中には出来立てのバーム達。
                        パッケージも超簡素!
                        ビニールの口を縛っただけで妙に哀愁を誘う。

                        この日の切り落としには、「バニラ」「チョコ」「チョコがけ」
                        そして「さくら」なる商品が!!
                        生地に桜の塩漬けが練りこんであるとか。

                        そう聞いては購入せずにはおられまいと結局
                        「さくら」「バニラ」「チョコ」の3個を購入!!
                        3個で900円、一個300円と超お買い得!!!

                        手前左,さくら・手前右,バニラ・奥,チョコ

                        わくわくしながら帰宅。
                        わくわく、どきどきを抑えながらホットコーヒーコーヒーを入れてっと。


                        「さくら」の試食!!
                        ほのかな塩味と柔らかい甘みと香り、
                        今回の一番のお気に入りは「さくら」に決定でした。
                        うーーーーん、やばいぞ「乳糖製菓」
                        又工場へ買いに走りそうだ!!



                        こちらが乳糖製菓さんのHPです。
                        今ならバームクーヘンの作り方が動画で見られます。
                        なかなか楽しかったですよ。

                        さくらんぼ  乳糖製菓  さくらんぼ